ピアスを開けたい!でも・・・タイだったらどこで開けるの?
その答えは・・・美容クリニック!ではなくNooYooです。(美容クリニックでもできます)
ここでは金属アレルギーを起こさない安全な素材で作られたピアスを売っています。
私はまーったく金属アレルギーはないので気にしたことがないのですが、アレルギーが有る人は安心して購入できます。
タイは日本ほど金属アレルギーに配慮がないので、選ぶのが難しそう・・。
ちょっと普通のピアスよりお値段お高めですがデザインが豊富でシンプルなものが多いのが嬉しいところ。
ちなみにこちらではへそピアス、鼻ピアスも扱っています。多分開けることも出来るんだと思いますが・・・いやいや流石に鼻はしてみたい気もありますが、日本人の低い鼻にはあまり・・・かもしれませんね。
話をピアスに戻しましょう!
NooYooではピアスホールを開けるサービスもしてくれます。
ピアスホールを開けるのにはシンプルなピアスがいくつか選ぶことができます。
リスト内にあるピアスはファーストピアスにピッタリなシンプルものからキティーちゃんのキュートなものまで。
サンプルもたくさん用意されているので、鏡にあわせることができます。ファーストピアスはシンプルなものが安心できますね。引っかからなさそうだし。
ファーストピアスを選んだらお店の人が、耳たぶに印をつけてくれます。その位置がOKだったらいよいよピアスを開けていきます。
きちんとしたピアサーで開けてくれます。痛みはほぼ感じません。ジーンとする感じ。
1ヶ月朝晩消毒、プールは2ヶ月NGだそうです。
ピアス代にピアスの穴あけ代も入っているようです。
ピアス代はだいたい490バーツ〜3,390バーツ。選んだファーストピアスによります。今回私は990バーツのものを選びました。
まぁだいたい1000バーツほどだと思っていればOK.
ピアスを開けたあとの消毒液は別途購入できますが、普通の消毒液でもOKだそうです。
ちなみに、軟骨にも開けられました!軟骨ピアスは普通のピアスより痛いですし定着するのに時間がかかりますがトラブルもなくきれいに穴が開けられました。
NooYooはパラゴンやエンポリなどにもブースのように出ています。こんなところでピアス開けるって大丈夫?とちょっとばかり不安になりそうですが全く問題ありませんでした。
注意事項としてはスタッフのピアスホールのいちを納得行くまでマークしてもらうことですかね・・・。
実は軟骨ピアスの穴の位置が思ってたのちょっと違って・・。えーーと思ったのですが痛かったのでまた開けるのが嫌でそのままにしています。
体にキズをつけるのでそこはしつこく慎重に!!です。
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