SRICHANDの神フェイスパウダー

日本でも販売されているというSRICHAND(シーチャン)フェイスパウダー。このブランドは1948年創業の超老舗。日本は戦後の動乱のあたりですね・・。


クルエルティーフリーブランドですって、クルエルティーってなにさ?と調べてみたら、動物実験をしない!というポリシーのブランドだそうです。


ここのパウダー、数年前からちょいちょい使っていたんですが、最近急にオシャレ度アップして若い層狙ってる?なーんて密かに思っていましたw


どうやらこのフェイスパウダー、GEN2のものでかなり改良を重ねて肌ストレスや汚染などから肌を守ってくれるように作られているそうです!(バンコク大気汚染ひどいですからね)


ここのパウダーの特徴はとにかく崩れない。なんせ高温多湿のタイの肌環境はとにかく辛い!


溶けるって感覚わかります?汗と油でなんかもう顔ギトギトとかあるあるなんですよ。タイって。そんじょそこらのパウダーでは太刀打ち出来ません!!


ということで登場したのがSRICHAND。さすが長年タイで売ってきてるだけあって、崩れない、テカらない。


ちょっと白く感じますが、肌に乗せると意外と馴染んで気になりません。


私、基本コンタクトをしてるのですが、家でパソコン作業をする日とかコンタクトが辛いときはメガネをかけるんですね。


メガネって鼻に引っ掛けるじゃないですか?


タイは暑いので油や汗でメガネがずれるんですよ・・。しかしこのパウダーをしておけば結構このズレを防止してくれるっていう効果も。


美容効果とは全く関係ないことですがこれ、重要。皮脂をなんとかしてくれるってことでwルースパウダーの方は手につけたら結構しろい?と感じますが肌に乗せると意外と馴染みます。



私はこのルースパウダーをTゾーンに使って、別のSPFが入ったものをUゾーンと使い分けております。


SPFが入ったものはナチュラルカラーのものを選んでます。ファンデなのかしら・・・結構しっかりカバーしてくれて厚塗りしてないのにしっかりとお化粧した!という感じになりますね。


あまりお化粧をしたって感じしたくないときは、下地にルーセントパウダーで仕上げるとナチュラルに仕上がります!


お値段忘れちゃったんですが、両方とも確かWatsonsというドラッグストアで250バーツ(約940円)ほどだったと記憶しています。Topsなどのスーパーでも扱っています。

手に入れやすいのでお土産にしやすいかも!



日本語のInstagramがあったのでご紹介しますね。

The Wall Magazine

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